Ankerセキュリティータグケースを紹介!Eufy Security SmartTrack Link ケース
AnkerのセキュリティタグってAirTagより安いのに、iPhoneの探す機能が使えるタグとして最近話題になっている優れもの。
しかしAirTagと比べて確実に劣っているところも。ケースの豊富さです。
AnkerセキュリティタグはAirTagと違ってケースなしでも使うことができるのですが、それでもケースに入れて使いたい方はいますよね。
そこで、TEKUNOTESのリーダーよったんが作っているこちらの商品、いかがでしょうか?
レザー製 Ankerセキュリティタグケース
こちらの商品はメルカリShopにて本革レザーを使用した商品を販売している「NotFake」から販売されている本革で作られたAnkerのタグケースです。
こちらのAnkerタグケースは栃木レザーのヌメ革や、クレイジーホースレザーといった牛革で作られているもので、すべて手作業で作られています。
Ankerタグケースのラインナップは現在3種類となっています。
左から順に、栃木レザーヌメ革、クレイジーホースレザー(牛革)、栃木レザー型押しです。
ヌメ革は革本来の質感が表れている自然な牛革。クレイジーホースレザーは、ホースという名前から馬?と思うかもしれませんが、牛革です。表面をヤスリで凹凸を付け、オイルを染み込ませやすくする製法がとられています。 ヌメ革やクレイジーホースレザーは使い込むと色艶を増し、経年変化により自分だけの味が出てきます。
そして水色の栃木レザーを使ったタグケースもラインナップされています。
Eufy Security SmartTrack Linkをタグケースに入れるとこうなります。
金属のボールチェーンをつけることで、ケースとEufy Security SmartTrack Linkとがしっかりとつながるようになっています。
注意点がひとつあるのですが、タグケースの穴の金属カシメ部分がありますよね。これがEufy Security SmartTrack Linkに何度も擦れると傷がついてしまうので、傷をつけたくない場合は、タグ側にテープなどを保護フィルム代わりに貼っておくとよいと思います。
ケースを装着した状態で上から見るとこんな感じです。
こちらのAnkerタグケースはすべてを手作業で行っているため、縫い目などに少々ずれなどがある場合もあります。ちなみに一般的にレザークラフトの手縫いはミシン縫いよりも頑丈になります。
手縫いって味があって僕はとても好きなんですよね。みなさんもぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
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