【2024年】大学生におすすめの国産のノートパソコンをご紹介!
大学受験お疲れ様でした!
大学生になると色々環境が変わって大変ですよね・・・
新しくクレジットカードを契約したりアパートを契約したり、、、ノートパソコンを買ったり!
そう!ノートパソコンが必要になるんです。
色々やらなきゃいけないのにノートパソコンのことで長い時間取られたくないですよね
今回の記事ではそんなあなたのために大学生にオススメの国産のノートパソコンを紹介します!
こんにちは!くらりゅです!自分に合った国産のノートパソコンを見つけてね!
国産のパソコンメーカーはどこ?
そもそも皆さんは国産メーカーと聞いたら何が出てきますか?
んー・・・富士通とか?
ぶっぶーー!!!!!!!!!
めっちゃ煽るやん
実は富士通って国産メーカーじゃないんらしいんですよね、僕も下調べしているときにびっくりしました。
たしかNECはLenovoの傘下になったんだよね
君のような勘のいいカキはフライだよ、、
そうなんです、これもまた下調べの時に驚いたんですがどうやらFUJITSUとNECはLenovoの傘下になったらしいです。
なんかちょっと悲しいですね
現在国産のパソコンメーカーはレッツノートでおなじみのPanasonic、国内生産が売りのマウスコンピューター、昔は学校のパソコンで見たEPSON、おしゃれだけど高いVAIOがあります。
なんか国産のパソコンでパナソニックとマウスコンピューター以外あんまり最近は見ない気がします。
ただ国産パソコンメーカーは保証が手厚い傾向にあるので大学で四年間つかうことを考えたら多少高くても全然ペイできる範囲かなと思います。
大学生のノートパソコンの最低条件
- メモリ8GB 以上
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レポートなどを作成する際、いろんな論文やソースを調べたりいろんなソフトを立ち上げますよね。
色々なアプリを動かしながら快適な動作を保つためにはメモリに余裕がないといけません。OSの最低条件はメモリ4GBですがほかのアプリケーションも使うことを考えてメモリは最低8GBを目安にしましょう
- core i3 ・Ryzen3 以上
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最新のセレロン(N100など)の場合ブラウジングや文書作成などについては問題はないですが、N4000番台などのCPUはスペックが低くちゃんと型番を見ないと見分ける作業が大変なためセレロンは避けてi3やRyxen3以降を狙った方が安全です。
- バッテリー容量にも注意
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バッテリー容量にも注意しましょう。
使用とともにバッテリーはへたってきて長い時間駆動しなくなるのである程度余裕を持ったバッテリー容量を選びましょう。
この記事では最低条件を超えたもののみ紹介するので安心してください!
officeは大学で使えるようにしてくれるところもあるから大学とかに聞いてみてね!
それではメーカー別にみていきましょう!!
大学生におすすめのmouseのパソコン
エントリーモデル
mouse F7 F7I3U01BK1SIAZ
CPUはCore i3-1115G4、メモリは16GB、SSDは500GBとスペックのわりにメモリが豊富で快適な動作が期待できるマシンだ。
三年保証がついているので四年間の大学生活の中で恩恵をうけることは間違いないだろう。
お勧めする用途としては調べごとをしながらレポートをまとめるといったことに向きそうだ。
インターフェースもこのようにとても豊富なのでまず困ることはないだろう
ただバッテリーの時間は4.5時間とすこし心もとないので留意しておくべきだろう。
mouse B4 B4I1U01GY8SHW1AZ
CPUはセレロンN100、メモリは8GB、SSDは128GBとエントリースペックではありますが
最近のセレロンはすごいので侮ってはなりません、セレロンとはいえこいつ、core i5 8250u,core i5 4430と同等性能を持つのでブラウジング、文書作成にはもってこいのパソコンです。
ただ重い作業はおすすめしないのでちゃんと何に使うかを決めてレポートくらいしか使わないよーって方にお勧めのパソコンです。
インターフェースも充実していて困るようなことはないので安心して大丈夫です
バッテリー駆動時間も8.5時間と長いので安心して使えるのも高ポイントです。
ミドルエンドモデル
mouse B5 B5I5I01SR1SIW1AZ
CPUはCore i5-1155G7、メモリは16GB、SSD512GBとすこしいい感じのスペックだ。
想定される用途としては調べごとをしながらレポート作業やマルチタスクなどが挙げられる。
簡単な動画編集や写真編集もこなせるので値段とスペックをいいとこどりしたようなパソコンだ。
インターフェースも充実していて困ることはないのでいいだろう。
フルサイズのHDMIは大事。
バッテリー駆動時間も9時間と長いので使っているうちにあ!?なんてこともあまり経験しないだろう。
mouse F4 F4I5I01CG1SIW1AZ
CPUはCore i5-1240P、メモリは16GB、SSDが512GBと先ほどのパソコンよりCPUの世代が新しくなっており進化している。
さらに末尾がPなのでUのものより性能がいい(詳しくはググってね!)
インターフェースも充実していてフルサイズのSDカードが入るのはありがたい。
バッテリー駆動時間についても10時間なのでこれもまた長持ちでありがたい限りだ、
最近のパソコンってバッテリー長持ちだね。
ハイエンド/クリエイター向けパソコン
mouse Z6 Z6I7G50SR3SJW1AZ
今なら四万円オフのクーポンがあるので買うなら今のうちだ。
CPUはCore i7-12650H、メモリは32GB、SSDが1TB、さらにグラフィックボードとしてRTX3050が搭載されているのでとても高性能です
お勧めな使用用途は写真編集、映像編集、ゲームなどが挙げられます。
バッテリーも14.5時間とめちゃくちゃもつので、、、え、14.5時間!?!?めちゃめちゃええやん、、、、
このスペックでこんなに長持ちなのは多分これくらいだと思います
インターフェースはこのように豊富で、、、なんかmouseのパソコンみんなインターフェース豊富だなぁ。。。
三年間の保証がついてるのもうれしいポイントだ。
mouse B5 B5I7I01SR3SJW1AZ
CPUはCore i7-1195G7、メモリは32GB、SSDは1TBと豊富だ。
想定される用途としてはプログラミングや、16GBのマシンよりも重いマルチタスクが快適に行えるだろう
普通のインテルのものと違いiRISグラフィックスが搭載されているので写真編集なども快適に行えるのではないかと考える。
バッテリーの駆動時間は9時間と長めなので安心して外で使用できる。
もう何度も聞き飽きたと思うがインターフェースも充実しているので心配する必要はない。
大学生におすすめのPanasonicのパソコン
Panasonicのパソコンの種類があまりにもないので今回はスペック別に分けないでおくがわかりやすいように解説するので安心してほしい。
Let’s note SV1
CPUはCorei5-1145G7、メモリは16GB、SSDが256GBとまぁまぁ標準的なスペックです
CPUは少し古い気はしますがメモリが16GBとおおいので問題なく四年間快適に動作すると思います。
お勧めの用途としてはレポートを書きながら調べごとをしたり、マルチタスクをする人におすすめです。
一方動画編集や写真編集には向かないのでそういったことをしたい場合ほかのマシンを選ぶことをお勧めします。
インターフェースもこのようにノートパソコンとは思えないくらい豊富なのでまず困ることはないと思います。
また四年間使うにあたってバッテリーが心配になりますがこの機種は12.5時間持ちます。
さらにバッテリーがヘタってしまっても交換できるのがレッツノートの強いところです、
Let’s note FV1
CPUはCorei7-1165G7、メモリは16GB、SSDは512GBとかなりいい感じのスペックになっている。
お勧めする用途としては先ほどのマシンの用途に加えて簡単な写真編集などができると考えてくれればいいだろう。
バッテリーに関しても21時間持つので余裕をもって大学生活ができるだろう。
VAIOのおすすめノートパソコン
VAIOののパソコンの種類があまりにもないので今回はスペック別に分けないでおくがわかりやすいように解説するので安心してほしい。
まぁVAIOは受注生産だからね、しょうがない。ロマンあっていいね
VAIO F14
CPUはCore i5 1334U メモリは8GB、SSDは256GBと一般的なスペックだ。
お勧めの用途はちょっと重い作業(簡単な写真編集など)やレポート作成がちょうどいいだろう
VAIO製品の特長は画面を上げるとキーボードが傾斜して打ちやすくなるところだ、
実機を見てもらえばわかるが本当に打ちやすいのでぜひ体感してみてほしい。
バッテリー駆動時間も16時間と長いので心配する必要もなさそうだ。
インターフェースは公式の画像がなかったため文字で申し訳ないが
- USB 5Gbps(USB 3.0) port×3
- HDMI出力×1
- USB Type-C×1
- ヘッドホン出力
- 有線LAN
- microSDメモリーカード スロット
となっていて普通に使う分には十分なので気にしなくてもいいだろう。
VAIO F16
CPUはCore i7 1355U。メモリは16GB、SSDは512GBと必要十分なスペックだ
バッテリー駆動時間は16時間と長いので、、なんか国産のパソコンみんな長いね。。
インターフェースは以下のとおりである。
- USB 5Gbps(USB 3.0) port×3
- HDMI出力
- USB Type-C×1
- ヘッドホン出力
- 有線LAN
- microSDメモリーカード スロット
まぁもう本当に聞き飽きたと思うが必要十分なので困ることもないだろう。
まとめ
快適にブラウジングやワードといった作業をしたいならエントリーのPCで十分。
レポート書きながらyoutube開いて調べごとして、、みたいなマルチタスクをするならミドルエンド以上。
ちょっと写真の加工とか動画編集をやってみたいという人にはハイエンド以上
CADや3Dゲームなどを行う人はクリエイター向けPCを選ぶとまず間違いはないです!
core i3はエントリー、i5がミドル、i7がハイエンドって思ってくれればおkです!
国産のパソコンはどれも比較的高いですが三年保証が当たり前だったり、受注生産だったり外国産とは違う良さがあるのでぜひ検討してみてください!
これからの大学生活を応援しています!
それでは!
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