【spigen】2000円で買える Spigen製Magsafeカードケースを使ってみた。

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つくし

みなさんこんにちは
Twitter(@tukusich1)もやってます。

今回レビューするもの

Spigen Magsafe ウォレット

特徴

純正のMagsafeウォレットより値段が安い!(純正9380円 Spigen製2690円)
カードが2枚まで収納可能
磁気シールドでクレジットカードなどを収納しても安心
取り出し口が下にもついているので装着した状態でカードを取り出すことができる。

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実際に装着して半年ぐらい使ってみた感想

ていうことでこの商品を購入したのが今年の2023年なので、大体半年ほど使用しました。
まず半年使ってよかったところについて書いていきます。

使っててよかったところ

傷が目立ちにくい

一応純正のApple leather walletも持っていますが、やはりSpigenの方が黒色の分傷がついても目立ちにくいです。
純正の方はヨーロピアンレザーな分個人的には傷が目立ちがちな気がします。(上の写真ではあまり傷は見えない。)
ですがやはりレザーの魅力は味が出てくることだと思うので、傷がついてもそこまで気にすることはないと思います。

Pixel6にも装着できる!(謎)

なんとPixel6にも装着できちゃいます!
おそらくこれはPixel6のフレームが再生アルミニウムでできているからじゃないかなと思います。
以下はGoogle PIxelのプロダクトサステナビリティのページです。
見た感じフレームが再生アルミニウムだそうです。

Spigen製のケースと干渉しない

やはりSpigen製なので基本的にSpigenのケースと干渉することはありません。
一応自分はSpigen製のMagsafeクリアケースを同時期に購入し今もたまに使っていますが、特に磁力が落ちるといったこともなく快適に使えています。
おそらく大体のMagsafe対応ケースと干渉することはないと思いますが、もし干渉や相性が気になるといった方はSpigen製のケースを買いましょう。

では次に使っていて気づいたよくない点についてです。

いちいちウォレットを外さなくてもカードを取り出せる!

これに関しては純正のものよりもすごく使いやすいと感じました。
純正のMagsafeウォレットは、いちいち取り外して後ろの穴をスライドさせてカードを取り出すという手間がありましたが、Spigen製の方は取り出し口が下にもあることでiPhoneの背面にウォレットを装着したまま快適に使うことができます。
正直これだけでこのウォレットを買う価値がある!と感じるぐらい便利でした。

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良くなかった点

スルスル回っちゃう

画像の通り大分スルスル回っちゃいます…
おそらく要因は位置あわせ用の磁石が弱いことが原因です。
以下壊滅的な絵のセンスで図で表してみました。

Magsafeの磁石の配置がこんな感じなのですが、おそらくこのSpigen製のMagsafeウォレットは図の赤枠で囲んだ部分の磁石が弱いことがスルスル回る要因だと思います。
一応しっかりとくっついてくれるので実用性の面ではほとんど問題はありません。

ウォレットの背面の磁石の跡が目立つ

これは画像を見てもらった方が早いのですが、純正のものと比べると背面のMagsafeリングの跡がかなり目立ちます。
正直背面なんか見る人なんてそんなにいないので、問題はありませんが改めて見ていると「リングだ…」てなるぐらいには目立ちます。

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まとめ

ということでいかがだったでしょうか…
個人的にはこの品質とこの使いやすさで2000円台で買えるというのが本当にすごいなと感じています。
自分自身このウォレットを使うことで、毎朝学校向かうまでの定期券をしまっているそこそこでかい定期入れを持ち運ばなくて済むようになりましたし、他にも銀行のカードを入れておいたり少しだけ現金を収納したりすることもできるので財布の出番が大幅に減りました。
普段の荷物を減らせると言う意味では、かなり優秀な商品となっているのでかなりおすすめです。
以下にリンクを貼っておくのでよければ購入してみてください!

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