【レビュー】落ちないレンズフロントキャップが便利すぎた。Canon EOS R10おすすめアクセサリー紹介
一眼レフやミラーレス一眼のレンズには必須のレンズフロントキャップ。カメラを撮るときには毎回外さないといけませんがその置き場所に困ったことありますよね。
そのうちにシャッターチャンスを逃してしまうなんてこともあるかも。ということでそれを解決できるアイテム、見つけました。
HAKUBAから発売されているレンズプロテクトキャップをレビューしていきます。
ハクバ HAKUBA レンズプロテクトキャップ(KA-LCP55)
今回はCanon EOS R10の18-150mmの標準ズームレンズに合う55mmのレビューです。
パッケージはこんな感じ。シンプルですね。
中身はシンプルに、HAKUBA レンズプロテクトキャップ・紐・ストラップ用のフック。
こちらをつなげるだけですぐに使用できますね。
落ちないレンズキャップ。素早く写真を撮れます
紐が付いているHAKUBAのレンズプロテクトキャップだと、素早く写真撮影したいときにもキャップを落とすことなく素早く写真撮影することができるようになります。
つけると紐は左のようになりますが、特に撮影中に邪魔に感じたことはありませんでした。
ただレンズフードを付けなおすときにはレンズプロテクトキャップを外してから付けなおした方がいいかもというくらいですかね。
外すと右のようになります。長さはちょうどいい感じ。
レンズフードを装着してみても紐の長さは問題ありません。
外すのもつけるのも、純正のレンズプロテクトキャップと同じような要領で行えます。
本体につけるストラップはこの首掛けストラップの本体側に取り付けました。外れることはなさそうなので安心できます。
ということでハクバ HAKUBA レンズプロテクトキャップ(KA-LCP55)をレビューしました。
レンズプロテクトキャップって置き場所に困るしその間にシャッターチャンスを逃してしまうこともあるかもしれませんよね。ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
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