【2024年】大学生におすすめのASUSのノートパソコンを紹介!
大学受験お疲れ様でした!
大学生になると色々環境が変わって大変ですよね・・・
新しくクレジットカードを契約したりアパートを契約したり、、、ノートパソコンを買ったり!
そう!ノートパソコンが必要になるんです。
色々やらなきゃいけないのにノートパソコンのことで長い時間取られたくないですよね
今回の記事ではそんなあなたのために大学生にオススメのASUSのノートパソコンを紹介します!
こんにちは!くらりゅです!自分に合ったASUSのノートパソコンを見つけてね!
・どんなASUSのパソコンを買うべきかわかるようになる
・自分に合ったASUSのノートパソコンを見つけられる
ちなみにASUSの読み方はASUSっていうんやで・・・
大学生のノートパソコンの最低条件
- メモリ8GB 以上
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レポートなどを作成する際、いろんな論文やソースを調べたりいろんなソフトを立ち上げますよね。
色々なアプリを動かしながら快適な動作を保つためにはメモリに余裕がないといけません。OSの最低条件はメモリ4GBですがほかのアプリケーションも使うことを考えてメモリは最低8GBを目安にしましょう
- core i3 ・Ryzen3 以上
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最新のセレロン(N100など)の場合ブラウジングや文書作成などについては問題はないですが、N4000番台などのCPUはスペックが低くちゃんと型番を見ないと見分ける作業が大変なためセレロンは避けてi3やRyxen3以降を狙った方が安全です。
- バッテリー容量にも注意
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バッテリー容量にも注意しましょう。
使用とともにバッテリーはへたってきて長い時間駆動しなくなるのである程度余裕を持ったバッテリー容量を選びましょう。
この記事では最低条件を超えたもののみ紹介するので安心してください!
officeは大学で使えるようにしてくれるところもあるから大学とかに聞いてみてね!
大学生におすすめのASUSのノートパソコン
エントリーモデル
EliteBook 845 G8
第12世代のCore i3、メモリ8GB、SSD256GBとブラウジング、オフィス作業などは問題なく行える性能です。
インターフェースはHDMIが一発 USB3.2 Gen1とType-Aが二発 Type-Cが一発でPD給電に対応しているのでもしバッテリーが力尽きてもモバイルバッテリーで延命することができるのでgoodポイントですね!
Core i3-N300 メモリ8GB SSD256GBを搭載していて基本性能はさっきのパソコンとあまり変わらないように感じますが重さとバッテリー駆動時間が桁違いによくなってます。
バッテリーや重さ以外にもこのパソコンは画面が外せて専用のペンでメモができるのでノート代わりにもできるので値段も桁違いなのも許容できますね!
重さは0.82kgでバッテリー駆動時間は14.5時間、インターフェースはType-CとマイクロSDカードスロットのみとなるのでフルサイズのUSBが欲しい人には向かないかもしれません
ミドルエンド
intel第12世代のcorei5、メモリ16GB、SSD512GB搭載していてほとんどの作業は快適に行えます。メモリが16GBあるのでマルチタスクもサクサクなのでブラウザを開いて調べ物をしながらyoutubeをながしてレポートかく、、なんてこともできます。
インターフェースはUSB3.2のAが二発 2.0のA、type c、HDMIがそれぞれ一発となっており必要十分です
ASUSの中で上位グレードともいえるzenbookシリーズのミドルエンドです
intelのevoの目印からあるように全体的なスペックのバランスがよくとられています。
evoは要するにインテル社のお墨付きだね
要するに快適って…コト⁉
第13世代のcore i5 メモリ16GB SSD512GBに加えてバッテリー駆動時間が14.1時間、重さが1㎏と軽いうえにバッテリーが長持ちするのでバッテリーの心配をしなくても問題はないので安心して使えます。
またzenbookシリーズなのでデザインがめちゃくちゃいいです、うん。ほんとに。嘘じゃないよ!
ハイエンド
CPUはRyzen7 メモリは16GB SSDは512GBと全体的にスペックが高いモデルとなっています
重さは約1.5㎏でバッテリー駆動時間は7.3時間となっていて普通に必要十分な性能です。
もしバッテリーが力尽きそうでもモバイルバッテリーで延命することができるので何とかなると思います。
また先ほども言ったようにzenbookなのでデザインがいい。(謎の信頼)
インターフェースはHDMI USB3.2のAとCが一発でUSB4のType-Cが一発あります
正直4とか有効的に使える気がしないですがgoodポイントですね!
これは新しいintelのアーキテクチャを採用したcore ultra7を採用しています
core ultraになったことでGPUの性能が上がりクリエイターにもお勧めできるようになりました!
メモリは16GB、SSDは1TBで重量は1.2kgと軽いのににバッテリー駆動時間が21時間となっています。
ほしいなーー!!!!!
クリエイト向けPC
性能がめちゃくちゃ高いRyzen 9に加えてGPUもGeForce RTX 4070を積んでいるのでゲームもできます!メモリは16GB SSD512GBです
インターフェースは HDMIx1 USB3.2 Gen2 Type-Ax2/Type-Cx1 USB4 Type-Cx1 microSDスロットと豊富にあります!
スペックが高いので動画編集や写真のレタッチなどといった作業も快適にできるでしょう。
まとめ
快適にブラウジングやワードといった作業をしたいならエントリーのPCで十分。
レポート書きながらyoutube開いて調べごとして、、みたいなマルチタスクをするならミドルエンド以上。
ちょっと写真の加工とか動画編集をやってみたいという人にはハイエンド以上
CADや3Dゲームなどを行う人はクリエイト向けPCを選ぶとまず間違いはないです!
これからの大学生活を楽しんでください!
それでは!
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