コスパゲーミングスマホ爆誕!vivoからiQOO Neo 9S Pro+が海外発表!

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今後はスマホだけでなく、イヤホンやスマートウォッチ、文房具関係の記事にも力を入れていく予定ですのでお楽しみに!!
8月上旬にZenfone 11 Ultraを実機レビュー予定です!!それまで楽しみにお待ちいただけると幸いです!

カメラスマホとして名を馳せるvivoからコストパフォーマンスに優れたゲーミングスマホが登場いたしました!スペック自体も前作iQOO Neo 9S Proから着実に進化しています!

ゲーミングスマホながらも控えめなデザイン

iQOO Neo 9S Pro+のカラバリはホワイト、グレー、パープル寄りのブルーとホワイトのツートンカラーの3色です。全体的にゲーミングスマホとしては控えめのデザインで普段使いの際の印象も良いですね。背面にはレザー調の素材が使用されており、指紋が目立ちにくい点もうれしいポイントです。

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超なめらか体験を大迫力で楽しめるディスプレイ

iQOO Neo 9S Pro+のディスプレイには6.78インチ1.5K有機ELディスプレイを備えており、リフレッシュレートは最大144Hzの可変リフレッシュレート(LTPO)に対応しており、ピーク輝度は1400ニト夏の直射日光下でも見やすいディスプレイを備えています。アスペクト比は競合他社のAppleのiPhoneやSamsungのGalaxyなどの19.5:9と比べて少し縦長な20:9です。画面占有率は驚異の93.43%を誇っており、この数字はかのNothingのNothing Phone(2a)の91.65%やAppleのiPhone 15の86.5%をゆうに超える数字であり、ベゼルレス化(狭縁化)が進む昨今でも大きな強みを持ちます。

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現時点で世界最高レベルを誇るSoC(プロセッサ)性能
【快適に動かないゲームは存在しない】

iQOO Neo 9S Pro+のSoC(プロセッサー)には現時点で世界最高峰レベルの性能を誇るQualcomm社製Snapdragon 8 Gen 3が搭載されており、Antutu V10のベンチマークテストでは約233万点と現状スマホゲームの中でも最重量級ゲームとされる「原神」の最高画質設定に60FPS設定でもほぼ張り付きでの60FPS動作が可能な性能を持っています。このSoCで快適に動かないゲームは現時点では存在しないと考えて頂いても大丈夫です。

更に前述したまさに最強のSoC(プロセッサー)に加え、vivo独自開発のeスポーツエンジンチップであるvivo Q1チップを搭載し、ゲーム時のフレームレート補完機能(最大144FPSまで)高画質化機能(最大1.5K解像度まで)を可能にしています。まさにゲーミングスマホにふさわしい機能といった感じでゲームを快適にかつ、より滑らかに楽しみたい方には超オススメです。

RAM(メモリ)には超高速なLPDDR5X規格の12GBまたは16GB、
ROM(ストレージ)には超高速のUFS 4.0規格の256GBまたは512GB、さらに1TBモデルがあります。

6043mm²の大型のベイパーチャンバーによる冷却機構を備えているため、発熱による性能低下とは無縁のゲームプレイが可能です。

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ゲーミングスマホ外れで優秀なカメラ性能
【これぞvivoの画像処理技術】

iQOO Neo 9S Pro+のメインの広角カメラにはvivoとSONYの共同で開発された5000万画素のSONY製”IMX921″(1.56インチ)が搭載されており、同社のフラッグシップスマホであるvivo X100 Ultraなどには及ばないものの、高いカメラ性能を持っています。勿論、光学式手ぶれ補正(OIS)も備えていますが、手振れ補正の強度はCIPA4.5と一眼カメラ並みの強度を誇っています。とにかく化け物レベルの手ぶれ補正を備えているといった認識で良いです。F値は1.9と少し暗めのレンズといった感じでしょうか。

iQOO Neo 9S Pro+の超広角カメラには5000万画素のSamsung製の”ISOCELL JN1″(1/2.76インチ)が搭載されており、こちらは超広角カメラとしてはそこそこ優秀なセンサーといった印象でよくあるおまけ程度の性能しか持っていない800万画素の1/4インチセンサーとは別格の性能を持っています。ただあくまで同社などのフラッグシップモデルの採用するSONY製の”LYT-600(IMX882)” (1/2インチ)センサーの超広角カメラには遠く及ばず、夜間撮影には厳しいものと言えるでしょう。何気にAFに対応している点は大きなアドバンテージとなりえるでしょうね。F値は2.0とそこそこの明るさのレンズです。

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バッテリー容量&充電速度

iQOO Neo 9S Pro+のバッテリーには2750mAhのバッテリーを2セル搭載することで5500mAhのバッテリー容量を持っています。付属の専用充電器を使うことで有線充電時に120Wの超高速充電が可能です。1~100%までの充電が約28分で完了することが出来ます。

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安心の防水防塵性能&少し軽めな重量

iQOO Neo 9S Pro+の防水防塵性能はIP54と水しぶき程度に対応できる程度の防水防塵性能しか持っておらず、万が一の水没には対応できません。重量は193gと画面サイズのわりには軽量です。

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超高速&超高精度な生体認証

iQOO Neo 9S Pro+の生態認証には光学式に比べ、精度や認証速度で圧倒的に優れる超音波式の画面内指紋認証機能が搭載されており、それに加えてインカメラを使った2D顔認証が使用できます。

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価格

iQOO Neo 9S Pro+の価格はRAM12GB/ROM256GBモデルが2999元からと日本円で約6.5万円からとなっています。

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