キャッシュレス派におすすめの財布。 zepirion Quick Wallet 2 レビュー

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つくし

みなさんこんにちは
Twitter(@tukusich1)もやってます。

今回購入したもの

外箱の画像

今回購入したのはzepirionのQuick Wallet 2 です。
キャッシュレス時代の財布とタイトルにもあるとおり基本クレジットカードなどのカードのみを収納することができるようになっています。
お値段もAmazonでの通常時で2480円と非常に手に入れやすい価格となっています。
これからのキャッシュレス時代にいかがでしょうか…?

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開封編

それで早速開封をしていきます。
外箱はこんな感じです。Zepirionという文字だけが入った非常にシンプルな見た目でギフトなどでも全然良さそうな見た目をしていますね…

中身はこんな感じです。
本体のサイズに合うようにカットされたウレタン?のようなものにすっぽりハマった状態で入っていました。
そのほかに付属品は、粘着式のカードポケットと磁気エラー防止シートとメッセージカードですね。

Quick Wallet 2 の本体はこんな感じです。
本体の下にカード取り出し用のレバーが付いてますね。そして本体の表面にはzepirionとシンプルな刻印がなされていてシーン選ばず使えそうです。
そして左側のものが粘着式のポケットです。商品の画像では本体の裏側に装着して交通系のICカードを収納していたので自分もそのようにして運用していこうと思います。

本体の裏側に粘着式ポケットを貼り付けてみた感じです。
少し左側にずれちゃったんですけどいい感じの見た目なのでよしとします…

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実際にカードを収納してみよう編

ここからは実際に自分が持っているカードを全て収納して実用性について確かめていこうと思います。

実際に収納してみたところこのようになりました。(画像ではわかりやすいようにカードの段差を大きめに調整してあります。)
この時点で5枚カードを差し込んでみたのですが、まだまだ余裕といった感じでしたね…
体感7枚ぐらいなら問題なく入ると思います。

横から見た感じです。
しっかり段差がついてくれるので、使いたいカードを簡単に取り出すことができていい感じです!

近くから見た感じです。
先ほどの写真では、収納したことをわかりやすく表現するため段差を大きめにつけていましたが、実際はこんな感じの段差です。
段差は大きすぎず小さすぎずといった感じでちょうど取り出しやすくできていて使いやすいなと感じました。

では実際に背面に装着した、粘着式のカードポケットに現在自分が使っている通学定期券を収納してみました。
現在冬休みということで試してはいませんが、一応この状態で改札を通ることも可能みたいなので、学生さんにもいいのではないのかなと感じました。
(お札なども折ることによって収納することができるので最低限の現金を忍ばせておくこともおすすめです…!)

スマホ(razr40s)と比較してみるとこんな感じです。
折りたたみスマホ相手でも、このサイズ感なので荷物を最小限におでかけなどをすることが可能です!

最後に財布と比較するとこんな感じです。
今まで使っていた財布から乗り換えることでこんなにも財布を薄く軽くすることが可能です。
これはぜひキャッシュレス時代にいるみなさんに買ってほしいと感じました…!

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まとめ

最後はまとめです。
実際に購入して数日ではありますが、このQuick Wallet 2 を使ってみたので良かったところと悪かったところを振り返っていきます。

  • 薄くて軽量なので荷物が減らせる
  • アルミ製なので耐久性が高いところ

次にあんまり良くないなと感じたところです。

  • カードを取り出すときのレバーが少し硬めなところ

だいたいこんな感じです…
といってもまだ数日しか使っていないので、今後使って行くうちに感じた良かったところなどは追記をしていきたいと思います。
それでは…

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