Blackview Tab11 SEのスペックは？カメラにはSONYイメージセンサーを搭載しているみたい。

セール情報について

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クーポンコードは「11SE22OFF」で、Amazonの商品画面にある「クーポンを適用する」というボタンをクリックすることで割引が適用されます。

10.36インチのFHD相当でIPSディスプレイを搭載！

Blackview Tab11 SEの画面サイズは10.36インチ。iPad Airが10.86インチなのでほとんど同じくらいの画面サイズになっています。

画面の解像度は1200×2000ピクセルで、FHD（1080×1920）よりも少し解像度が高くなっています。また、画面比率は３：５で、FHD解像度よりも正方形に近い比率になっています。
　YouTubeの画質設定では1080pまで視聴することができます。

また、Widevine L1 を使用すると、Disney+、Amazon Prime Video、Hulu で 1080p ビデオを視聴することもできます。

カメラレンズにはSONYイメージセンサーを搭載

Blackview Tab11 SEには1300万画素のアウトカメラと、800万画素のフロントカメラを搭載しています。アウトカメラはSONYのIMX258、フロントカメラにはIMX219イメージセンサーを使用しています。

Blackview Tab11 SEの操作性能は？

CPUはUnisoc606を搭載

Blackview Tab11 SEのCPUは中国製のUnisoc606チップを搭載しています。Tab11 SEのantutuベンチマークスコアはおよそ23万点とのことで、YouTube視聴やWebブラウジングなどの基本的な操作は問題なく行うことができるほどの性能で、2Dゲームなどの軽いものであればプレイすることができそうです。

RAMは最大14GBまで！ストレージもちょうどいい。

Blackview Tab11 SEのメモリ（RAM）は8GBですが、6GBまで追加で拡張することが可能で最大14GBにすることができます。ストレージは128GBで、これはFHD（1080p）の解像度で動画を保存した場合、約42時間の録画が可能になります。
　また、外部ストレージは１TBまで拡張が可能で、容量が足りなくなってしまう心配はいらなそうです。

Blackview Tab11 SEのバッテリー容量は？

Blackview Tab11 SEのバッテリー容量は7680mAhになります。公式サイトによると、HDビデオを約6時間視聴したり、ゲームを5時間プレイすることができるほどの電池持ちのようです。
　充電は、9V/2Aで18WのType-C急速充電に対応しています。

Blackview Tab11 SEの通信関連について

GPSに対応していてナビにも使える

Blackview Tab11 SEは「GPS・グロナス・ガリレオ・北斗」に対応しているため、車などでのナビゲーションとして使用することができます。

対応バンド・Wi-Fiについて

Blackview Tab11 SEは次のバンドに対応しています。

• 2G バンド: 850/900/1800/1900
• 3G バンド: WCDMA 1/8
• 4G バンド: FDD: B1/B3/B7/B8/B20 TDD: B40

また、Wi-Fiの規格は、802.11 a/b/g/n/ac となっています。

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