遂に登場!AI機能マシマシでラインナップも増えたPixel 9シリーズは待つべき?

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今後はスマホだけでなく、イヤホンやスマートウォッチ、文房具関係の記事にも力を入れていく予定です!ASUS Zenfone 11 Ultraの実機レビュー記事も投稿予定です!



前置きはここまでとしまして肝心のPixel 9シリーズのスペックについてみていきたいと思います!
まずは今回発表されたPixel 9シリーズのラインナップを確認していきましょう!

YouTubeでの比較動画はこちら!

気になるGoogle Pixel 9シリーズのラインナップは??
デザインやカラバリの違いは?

Google Pixel 9

Google Pixel 9のカラバリは赤色に近いピンク色であるピオニー、マスカット色に近いウィンターグリーン、陶器色のポーセリン、前作Pixel 8にもあった濃いめの黒色なオブシディアンの4色です。グレー色に近いヘーゼル、濃いめの黒色なオブシディアン、シャンパンゴールドに近いローズ、限定色のミントの4色だった前作Pixel 8からは全体的にポップなカラバリとなっています。同じく前作Pixel 8は全体的にフレームが丸まったデザインでしたが今作Pixel 9はフレームがiPhoneのような角ばったデザインへと変更されています。カメラバーのデザインも変更されていますね。Proモデルとは違い、背面が光沢加工になっている為、指紋が目立ちやすい点は微妙ですね…カメラバンプの出っ張りも大きくなっています。

前作Pixel 8のデザイン。

Google Pixel 9 Pro

まず、前置きとしてGoogle Pixel 9 Proは前作のPixel 8 Proの画面サイズである6.7インチと比べてPixel 9 Proは画面サイズが6.3インチと大きく異なったものになっています!ですので画面サイズが大きいほうがいい方は前作Pixel 8 Proと画面サイズが6.7インチと全く同じPixel 9 Pro XLを選びましょう!今作Pixel 9 Proはあくまで今までのプロモデルの小型モデルといったものですので勘違いされないよう、注意してください!本題であるカラバリですが前作Pixel 8 Proにもあったグレー色に近いヘーゼル、スモークがかったピンク色なローズクォーツ、陶器色のポーセリン、濃いめの黒色なオブシディアンの4色です。コンパクトな大きさをそのままにカメラ性能は全く妥協をしたくない方にオススメです!背面が非光沢仕上げになっているのも指紋が目立ちにくくてGoodです!

Google Pixel 9 Pro XL

Google Pixel 9 Proの大型モデルであり、前作のPixel 8 Proの6.7インチの画面サイズをそのまま引き継いでいるのがGoogle Pixel 9 Pro XLですがカラバリはPixel 9 Proと全く同じものとなっています。

Google Pixel 9 Pro Fold

Google Pixel 9 Pro Foldのカラバリは陶器色のポーセリン、濃いめの黒色なオブシディアンの2色となっています。カメラバンプ部が特徴的なデザインとなっていますね。前作であるPixel Foldとはヒンジ部の構造が全く違うため、前作Pixel Foldでは完璧には180°折りたためなかったものが180°しっかりと折りたためるようになり、上下のヒンジ部品がなくなったことにより、ベゼルが狭くなり、画面もより大きくなって没入感が増しています。それに伴ってか画面比率が縦長になったことにより、折りたたんだ際のサブディスプレイの画面比率も一般的なスマホに近い20:9になり、使いやすくなっています。

前作Pixel Foldには上下に太いベゼルがあることが確認できる。
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Google Pixel 9シリーズのディスプレイ性能は?

Google Pixel 9

Google Pixel 9のディスプレイには比較的小型な6.3インチフルHD+解像度(1080×2424)の有機ELディスプレイが搭載されており、リフレッシュレートは120Hzに対応しておりヌルヌルの操作感を備えています。120Hzのリフレッシュレートに対応しておらず90Hzまでの対応だったPixel 6やPixel 7、Pixel 7aや従来の60Hzまでの対応だったPixel 6a、それ以外の60Hzまでの対応スマホ(iPhoneのProモデルや古めのAndroidスマホなど)から乗り換えられる方は感動されると思います。ピーク輝度は2700ニトとProモデルには劣るものの、十分に直射日光下でも見やすいディスプレイとなっています。

Google Pixel 9 Pro

左がPixel 9 Pro。

Google Pixel 9 Proのディスプレイには比較的小型な6.3インチのQHD+(1280×2856)解像度の有機ELディスプレイが搭載されておりリフレッシュレートは1-120Hzの可変リフレッシュレート(LTPO2.0)に対応しておりヌルヌルの操作感を備えています。同じ120Hzのリフレッシュレートに対応しているPixel 9やPIxel 8aとの違いは前者の2機種はリフレッシュレートが60Hzと120Hzでの切り替えになっているのに対してPixel 9 Proは1Hzから120Hzでの可変式となっているところです。画面をしていない時は1Hzにまで画面の更新を抑えることで電池の消費を最小限に抑えることが可能になっています。画面輝度もピーク輝度が3000ニトとなっており、直射日光下でも大変見やすいディスプレイとなっています。

Google Pixel 9 Pro XL

右がPixel 9 Pro XL。

Google Pixel 9 Pro XLのディスプレイには6.7インチのQHD+(1344×2992)解像度の有機ELディスプレイを備えています。それ以外の点は基本的には6.3インチのPixel 9 Proモデルとほぼ同じ仕様を備えています。

Google Pixel 9 Pro Fold

フォルダブルスマホであるGoogle Pixel 9 Pro Foldのメインディスプレイには前作であるPixel Foldの7.6インチのフルHD+(1840×2208)解像度の有機ELディスプレイから大幅に大型化した8インチのフルHD+(2076×2152ピクセル)解像度を備えた有機ELディスプレイを備えています。アスペクト比も前作Pixel Foldの6:5からほぼ正方形に近い比率になっています。リフレッシュレートも前作Pixel Foldの60Hzと120Hzの固定だったものから1-120Hzの可変リフレッシュレート(LTPO 2.0)に対応し、ディスプレイの省電力性能が大幅に向上しています。またピーク輝度も前作Pixel Foldの1450ニトから2700ニトへ2倍近く向上しています。これで直射日光下での視認性の悪さからはおさらばといっていいでしょう。

サブディスプレイには前作Pixel Foldの5.8インチからPixel 9やPixel 9 Proと同じサイズである6.3インチのフルHD+(1,080 x 2,424)解像度を備えた有機ELディスプレイを備えており、アスペクト比も前作Pixel Foldの17.4:9からより一般的なスマホに多い20;9になっており、縦長となったことで使いやすくなっています。リフレッシュレートはPixel 9と同じ仕様である60Hzと120Hzの切り替えに対応しています。画面輝度はピーク輝度が2700ニトとこちらもPIxel 9と全く同じ仕様となっています。おそらくですがPixel 9のディスプレイ部品をそのまま流用しているものと思われます。

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Google Pixel 9シリーズのSoC(プロセッサー)性能は?

Google Pixel 9シリーズのSoC(プロセッサー)には共通してGoogle独自開発プロセッサーであるGoogle Tensor G4が搭載されています。前作Pixel 8シリーズに搭載されていたGoogle Tensor G3からは約1割ほど性能が向上しており、Antutu V10のベンチマークスコアでは約120万点と競合他社の現時点で世界最高峰レベルの性能を誇るQualcomm社製Snapdragon 8 Gen 3(Antutu V10スコア 約200万点)と比較すると大幅に性能は劣ります。性能的には2年ほど前のQualcomm社製Snapdragon 8+Gen 1に少し劣る程度の性能となっており、周回遅れ感が否めないものとなっています。ピーク性能では現状スマホゲームの中でも最重量級ゲームとされる「原神」の最高画質設定の60FPS設定であってもそこそこ快適なプレイが可能な性能は持っていますが、Google独自開発プロセッサーであるGoogle Tensor G4は独自開発が故にゲームの最適化があまり進んでおらず、貧弱な排熱機構も相まって発熱を抑えるが故に他社の中でも随一と言ってもいいレベルでサーマルスロットリング(熱制御)が強力にかかっておりパフォーマンスを長時間維持出来ないため、原神や崩壊スターレイルなどの重力級3Dゲームのプレイには全くオススメ出来ません。そのため、重量級の3Dゲームを良くプレイされる方は他のハイエンドAndroidスマホやiPhoneをオススメします。なお、Google Pixel 9 Pro XLにのみ冷却機構としてベイパーチャンバーが搭載されているため、比較的パフォーマンスが維持しやすいのはPixel 9 Pro XLです。

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Google Pixel 9シリーズのカメラ性能はどう?

Google Pixel 9

Google Pixel 9のカメラについて解説していきます!
Google Pixel 9のメインの広角カメラには前作Pixel 8と同じ5000万画素のSamsung製“ISOCELL GNK”(1/1.31インチ)が搭載されています。センサーサイズからもわかる通り、非常に優秀なセンサーです。ここは下位機種Pixel 8aに搭載されている6400万画素のSONY製”IMX787″(1/1.73インチ)と大きな差別化がなされており、当たり前ではありますが圧倒的にPixel 9が優れています。カメラセンサーで重要なのはセンサーサイズであり、画素数が多いからと言って画質が優れるわけではありません。センサー性能的には競合他社であるXiaomiのXiaomi 14 Ultraに搭載されているSONY LYT-900(1インチ)などと比べると一歩劣る性能といった感じではありますね。F値は1.68ととても明るいレンズを搭載しています。また最大8倍までの超解像ズームにも対応しています。

Google Pixel 9の超広角カメラには5000万画素のSONY製IMX858″(1/2.51インチ)が搭載されています。ここは前作Pixel 8に搭載されていたSONY製の”IMX386″(1/2.8インチ)から変更されており、大きく大型化して画質も良くなっています。余談ですが”IMX858″(1/2.51インチ)は日本投入されて大きく話題になったXiaomiのXiaomi 14 Ultraの超広角カメラやその他2つの望遠カメラにも使われているセンサーです。F値は1.7と前作Pixel 8 Proと同じ超広角カメラとしてはとても明るいレンズを搭載しています。

Google Pixel 9 Pro / Pixel 9 Pro XL

Google Pixel 9 Pro / Pixel 9 Pro XLのメインの広角カメラには下位機種Pixel 9と同じ5000万画素のSamsung製“ISOCELL GNK”(1/1.31インチ)が搭載されています。センサーサイズからもわかる通り、非常に優秀なセンサーです。前作 Pixel 8 Proからも変更されていません。センサー性能的には競合他社であるXiaomiのXiaomi 14 Ultraに搭載されているSONY製の”LYT-900″(1インチ)などと比べると一歩劣る性能といった感じではあります。F値は1.68ととても明るいレンズを搭載しています。

Google Pixel 9 Pro / Pixel 9 Pro XLの超広角カメラにはここにも下位機種Pixel 9やXiaomi 14 Ultraと同じ5000万画素のSONY製“IMX858″(1/2.51インチ)が搭載されています。ですが4800万画素相当にクロップして使われているようです。超広角カメラとしてはセンサースペックは高めではありますが海外のvivoのvivo X100 UltraやOPPOのOPPO Find X7 Ultraに搭載されている5000万画素のSONY製”LYT-600″(1/2インチ)などに比べると一歩劣っています。また、前作Pixel 8 Proの搭載していた6400万画素のSONY製”IMX787″(1/1.73インチ)からはスペックダウンしてしまっています。何気にマクロ撮影にも対応しているのはうれしい点ですね。F値は1.7と前作Pixel 8 Proと同じ超広角カメラとしてはとても明るいレンズを搭載しています。

Google Pixel 9 Pro / Pixel 9 Pro XLの5倍望遠カメラには5000万画素のSONY製“IMX858″(1/2.51インチ)が搭載されています。ですが4800万画素相当にクロップして使われているようです。前作Pixel 8 Proに搭載されていた4800万画素のSamsung製”ISOCELL GM5″(1/2.55インチ)からは若干の大型化を果たしていますが大きな性能差はないかもしれません。F値は2.8とこちらも望遠カメラとしては明るいレンズを搭載しています。また最大30倍の超解像ズームにも対応しています。

Google Pixel 9 Pro Fold

Google Pixel 9 Pro Foldのメインの広角カメラには前作Pixel Foldと同じ6400万画素のSONY製“IMX787″(1/1.73インチ)が4800万画素(1/2インチ)相当にクロップされて搭載されています。クロップされているのもあってかなりセンサーサイズが小さくなってしまっており、競合他社のフォルダブルスマホと比較してもカメラ性能は微妙といった評価をせえざるを得ないでしょう。例えばSamsungのGalaxy Z Fold 6はメインの広角カメラに同社のGalaxy S24と同じ5000万画素のSamsung製”ISOCELL GN3″(1/1.57インチ)を搭載していますし正直、スペックの低さが目立ちます。センサー性能だけで見れば国内の3万円~4万円あたりのスマホと同程度です。F値は1.7と明るめですね。

Google Pixel 9 Pro Foldの超広角カメラには1200万画素のSamsung製“ISOCELL 3LU”(1/3.2インチ)を搭載しています。前作Pixel Foldの1050万画素の”IMX386″(1/2.8インチ)からは大幅にセンサーサイズが小さくなってしまっています。また1050万画素相当にクロップされているようでセンサーサイズは実質的には1/3.4インチと更に極小サイズであり、ミドルレンジスマホに良く搭載されている800万画素の1/4インチセンサーよりは少しマシかな程度の性能しか備えておらず、値段から見ると“あり得ない”スペックをしています。F値は2.2と超広角カメラとしては平均的ですね。

Google Pixel 9 Pro Foldの5倍望遠カメラには前作Pixel Fold同様、1080万画素のSamsung製“ISOCELL 3K1”(1/3.94インチ)を搭載しています。こちらも前作Pixel Foldの搭載していた1050万画素のSamsung製”ISOCELL 3J1″(1/3インチ)から大幅にセンサーサイズが小さくなってしまっています。こちらもかなり微妙な性能です。あるだけマシ程度と言ってもいいかと思います。F値は3.1と暗めですね。また最大20倍の超解像ズームにも対応しています。

結論だけを申し上げますとカメラ性能を求める方は半額以下で買えるPixel 9やPixel 9 ProやPixel 9 Pro XL、フォルダブルスマホでカメラ性能を求める方はGalaxy Z Fold 6を買いましょう。

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Google Pixel 9シリーズのバッテリー性能は?

Google Pixel 9

Google Pixel 9には4700mAhのバッテリーが搭載されており、前作Pixel 8の4575mAhから若干大容量化しています。SoC(プロセッサ―)が変更され、電力効率が改善しているため、電池持ちは大きく改善されています。GSMArena氏のバッテリーラボテストでは13時間5分と前作Pixel 8の11時間17分からは2時間近く向上、Galaxy S24の12時間6分を超えバッテリー持ちの良いiPhone 15の13時間20分といった結果に迫る結果となっています。充電速度は最大27Wと若干物足りない速度になっていますがiPhone 15が最大20Wまでということを考えると十分かもしれませんね。ワイヤレス充電は最大15Wまでの対応となっています。

Google Pixel 9 Pro

Google Pixel 9 Proには下位機種Pixel 9と同じ4700mAhのバッテリーが搭載されています。GSMArena氏のバッテリーラボテストでは計測されていないようですがおおむねバッテリー容量やSoC(プロセッサー)、画面サイズの同じ下位機種Pixel 9と同じ程度と考えていいでしょう。充電速度は最大27Wと若干物足りない速度になっていますがiPhone 15が最大20Wまでということを考えると十分かもしれませんね。ワイヤレス充電は最大21Wまでの対応となっています。

Google Pixel 9 Pro XL

Google Pixel 9 Pro XLには前作Pixel 8 Proの5050mAhから微増した5060mAhのバッテリーが搭載されています。GSMArena氏のバッテリーラボテストでは12時間32分と前作Pixel 8 Proの11時間14分からは1時間以上の向上を果たしています。一方で化け物レベルで電池持ちの良いGalaxyS24 Ultraの13時間49分やiPhone 15 Pro Maxの16時間1分と比べると大きく離されてしまっているというのが現実です。昔からPixelシリーズは電池持ちがあまり良くないことは知られていましたが少しづつではありますが改善してきています。ですが市場の化け物レベルの電池持ちを持つスマホにはまだまだ敵いません。充電速度は最大37WとGalaxyの45WやXiaomiの120W、Motorolaの125Wと比べると物足りませんがそこそこの充電速度は備えています。ワイヤレス充電は最大23Wまでの対応となっています。

Google Pixel 9 Pro Fold

Google Pixel 9 Pro Foldには前作Pixel Foldの4821mAhからは小型化されてしまい、4650mAhのバッテリーを搭載しています。GSMArena氏のバッテリーラボテスト結果はまだ発売日前ということもあってかまだ出ていませんが、今までのPixelシリーズやフォルダブルスマホ全体の傾向から見てもあまり良くはないでしょう。期待は禁物です。充電速度は21WとPixel 9シリーズの中で最も遅くなっています。ワイヤレス充電は最大15Wまでの対応となっています。

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Google Pixel 9シリーズの防水防塵性能や重量は?

Google Pixel 9

Google Pixel 9の防水防塵性能はIP68までとなっており、安心して利用できます。重量は198gと画面サイズのわりには少し重めですね。

Google Pixel 9 Pro / Pixel 9 Pro XL

Google Pixel 9 Pro / Pixel 9 Pro XLの防水防塵性能はIP68までとなっており、安心して利用できます。Pixel 9 Proの重量は199gと画面サイズのわりには少し重めですね。Pixel 9 Pro XLの重量は221gとこの画面サイズでは平均的ですね。個人的に着目したいのがPixel 9 ProはPixel 9 Proとカメラは共通なのに対してPixel 9と重量が1gしか変わらないことで正直かなり驚きました。

Google Pixel 9 Pro Fold

Google Pixel 9 Pro Foldの防水性能はIPX8までとなっており、防塵性能は持っていないことには注意が必要です。重量は257gと前作Pixel Foldから大きく画面サイズが大型化しながらも26g減少しています。一方でGalaxy Z Fold 6の239gと比べると軽量化にやや遅れが目立ちます。

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Google Pixel 9の価格は?

Googleストアでの価格は

・Google Pixel 9 128GBモデルが12万8900円、256GBモデルが14万3900円。

・Google Pixel 9 Pro 128GBモデルが15万9900円、256GBモデルが17万4900円、512GBモデルが19万4900円。

・Google Pixel 9 Pro XL 128GBモデルが17万9900円、256GBモデルが19万2900円、512GBモデルが21万2900円。

・Google Pixel 9 Pro Fold 256GBモデルが25万7500円、256GBモデル(オブシディアン限定)が27万7500円。

余談ではありますがGoogle Pixel 9 Pro XLを買おうとしている方は現在(24/8/26)、メルカリなどのフリマサイトにて新品未使用品が定価より4万円以上安い12万円台で大量に出品されているので出来るだけ安く手に入れたい方は利用するのもいいかもしれませんね。(当然ストアクレジットなどは受け取れませんが圧倒的に安いです。)

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