【シンプル】iPhone 16eレビュー|どこが進化したの?&iPhone14とも比較


みなさんこんにちは
Twitter (@tukusich1) もやってます!
iPhone 16eについて紹介していくよ


今回はiPhone 16eを購入したので実際に使用したレビューなども含めて紹介していきたいと思います!
スペックについて
まずはスペックについてです。
iPhone 16e | スペック |
---|---|
チップ | Apple A18 (4コアGPU) |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB / 256GB / 512GB |
ディスプレイ | 6.1インチ 60Hz 有機EL Ceramic Shield加工 |
カメラ | 48MP Fusionカメラ |
カラバリ | ホワイト / ブラック |
重量 | 167g |
デザイン&外観について
背面デザイン


iPhone 16eは、シンプルなデザインが大きな特徴のひとつです。
まず背面を見てみると、48MPのFusionカメラが1つと、中央に配置されたAppleロゴのみというミニマルな構成になっています。
個人的に、スマホの背面はロゴやカメラがごちゃごちゃしていない方が好みなので、このデザインは好印象です。
前面デザイン


前面は、iPhone 13・14と同じノッチ付きの6.1インチディスプレイが採用されています。
同じ16シリーズではありますが、Dynamic Islandは非搭載となっており、しっかりコストを抑える部分は抑えられている印象です。
ちなみに、僕はiPhone 15から16eに機種変更しましたが、Dynamic Islandをほとんど使っていなかったので、個人的には特に気になりませんでした。
サイドデザイン : アクションボタンが新搭載


側面には、これまでのサイレントスイッチに代わり、iPhone 15 Proから採用されているアクションボタンが搭載されています。
さらに、この春配信予定のiOS 18.4ではビジュアルインテリジェンスが使用可能になり、その機能をアクションボタンに割り当てることもできるようなので、どんな使い方ができるのか楽しみです
カメラについて
では続いてカメラについて見て行きます。
今回カメラはデュアル!…ではなくてシングルレンズ構成となっています。
一応画素数としては4800万画素ということでSEシリーズからグレードアップはしているようです。
(噂によるとセンサーサイズが小さいらしい…?)
ただグレードアップはしていてもやはり廉価版…カメラに関しては機能がかなり削減されています…
削減されている機能は以下の通りです。
- シネマティックモード
- アクションモード
ただiPhone 16eを購入するターゲット層に必要な機能なのか?と言われれば正直そこまで必要ない機能なのでここら辺は特に問題ないのではないかと思います。
カメラの作例
ではここからは作例について素人ながらに色々撮影してみたので参考程度に記載していきます。
夜景(2枚)




どちらも歩きながら撮影したものとなっていますが手ブレなどが最小限に抑えられています。
また極端に白飛びなどを起こしておらず全体的にバランスのよく撮影することができています。
日中(2枚)




左側は伊勢神宮で撮影した写真、右側はステーキを適当に撮影した写真です。
伊勢神宮の写真(左)
まず左の写真ですが、細かいディテールが潰れることもなく、高精細に捉えられています。また、日中の撮影で太陽が出ていたため、空の色が白飛びするのではないかと懸念していましたが、しっかりと綺麗な青色を表現できています。
ステーキの写真(右)
続いて右側のステーキの写真です。店内での撮影だったため、左の写真に比べて光量が少ない環境でしたが、それでも油の質感や光沢をしっかり表現できています。
総評
日中の屋外撮影でも、光量の少ない店内撮影でも、どちらもバランスよく撮影できており、とても満足のいく結果でした。
バッテリー持ちについて
続いてバッテリー持ちについてですが、これは本当に神レベルです。
Appleの公式サイトによると、iPhone 16eの連続ビデオ再生時間は26時間。これは2023年発売のiPhone 15 Plusと同等の数値です。
驚くべきは、6.1インチのコンパクトなボディでありながら、6.7インチのiPhone並みのバッテリー持ちを実現していること。いったいどんな構造になっているのか…と思わず考えてしまいます。
おそらく、新しいApple C1チップや省電力技術の進化が、この驚異的なバッテリー持ちに大きく貢献しているのではないかと思いました。
実際の電池持ちを検証!(大学で健康診断がある1日)


では、ここからは実際にiPhone 16eのバッテリーがどのくらい持つのか、自分の1日の過ごし方に合わせて検証していきます。
検証日:3月27日
この日は朝から大学で健康診断がある1日です。
まず、スケジュールは以下の通り。
時刻 | 行動 |
---|---|
8時30分 | 起床(この時点で100%) |
9時55分 | 大学へ出発 |
登校中 | AppleMusicでAirPodsを通して音楽聴く |
10時25分 | 大学到着(ここで音楽を止める) |
10時40分 | 健康診断終わる(ここでバスの時刻などを調べる) しかしバスが2時間後なことが判明する。 |
10時50分 | 大学から駅まで歩く (AppleMapのナビ+AppleMusicで音楽を聴く) |
11時20分ごろ | 駅に到着電車に乗る |
帰宅中 | LINEしながら音楽を聴く |
13時20分 | Echo Showと接続して音楽を流す |
ちなみにここまで使った後の電池残量は以下のようになっています。


一応朝から昼まで結構使って68%となっています….
画像左側は電池の使用状況となっていますがカーブが急な部分(10時から12時あたり)はおそらくマップなどを使った時の状況だと思いますが、やはり結構電池を消費しますね….
午後からのスケジュール
時刻 | 行動 |
---|---|
15時00分 | 用事で外出 |
移動中 | 音楽聴きながらTwitterを見る |
16時00分 | 到着 |
17時00分 | 用事が終わる |
帰宅中 | 音楽聴きながら少しゲームをする |
18時00分 | 家に到着 |
ということで朝から帰宅までに使った後の電池残量については以下のような感じです。


個人的にはよく持ってくれた方ではないかと思います。
特に午前中にナビ、音楽ストリーミング、通話など、電池を大量に消費する操作を多く行っていたため、そういった操作がなければ、もっと電池が持つのではないかと思います。
良かったところ&うーん?なところ
では次に実際にiPhone 16eを使ってみて良かったところなどについて触れていきます。ではまず最初に良かったところからです。
- デザインが超シンプル!
- 電池持ちがすごくいい!
- アクションボタンはそこそこ便利!
- AppleIntelligence対応!
次にうーん?なところです。
- MagSafeないのはやはり痛い….
- カメラ結構機能削られている…
といった感じです。
ただ、カメラもMagSafeも人によって使い方が異なるため、カメラの一部機能やMagSafeといったものに価値を感じない人にとっては、より良い選択肢になるかもしれません。
iPhone 14と比較!買い換える価値はある???
ではここからはiPhone 14と比較をして買い換える価値はあるのかなどについてみていきます。
まず最初は性能の比較からです。
スペック比較 | iPhone 16e (2025年発売) | iPhone 14 (2022年発売) |
---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | |
チップ | A18チップ (4コア GPU) | A15チップ (5コア GPU) |
メモリ | 8GB | 6GB |
ストレージ | 128GB / 256GB / 512GB | 128GB / 256GB / 512GB |
バッテリー | 最大26時間のビデオ再生 | 最大20時間のビデオ再生 |
重量 | 167g | 172g |
カラバリ | ブラック / ホワイト | ミッドナイト / スターライト イエロー / ブルー パープル / ProductRed |
カメラ | 48MP Fusionカメラ | 12MP メイン 12MP 超広角 |
その他機能 | Apple C1チップ USB-C (USB-2) ビジュアルインテリジェンス | MagSafe |
ではここからは主な違いについてみていきます。
1. 内部のチップがA15→A18へ3世代進化
iPhone 14(2022年発売)からiPhone 16e(2025年発売)までの3年間で、チップは3世代分進化しました。
具体的な進化点は以下の通りです。
- CPU速度がA15 Bionicと比較して最大50%向上
- 同様にGPU速度も最大50%程度向上(ただ16eは通常のA18より1コアGPUが少ないため未知数)
- 電力効率が上がったことでバッテリー持続時間も6時間長く
といった感じで3世代分の進化で処理速度・電力効率の面で大幅な進化を遂げています。
2. Apple Intelligenceに対応
今回チップが進化したのと同時にiOS18.4以降で使用可能なAppleのAI機能であるApple Intelligenceを使用することができるようになっています。


上の画像は、実際に使用した際のスクリーンショットです。
• 左と中央:Siriに質問したときの画面
• 右:画像生成が可能な「Image Playground」を使用している場面
正直に言うと、使ってみた印象としてはまだレベルが低いと感じました。特にSiriで質問した際、多くの場合ChatGPTに丸投げされることが多いのが気になります。
ただし、Geminiなどとは異なり、完全にiPhone内部のみで動作する仕様になっているため、クオリティが低いのは仕方ない部分もあるかもしれません。とはいえ、今後の進化に期待したいところです……!
結論
最新機能が使いたいなら買い換える価値あり!!!
ただ正直現時点でApple Intelligenceがそこまで使い物にならないので急ぐ必要はないかも…!
まとめ


では最後にまとめです。
個人的にiPhone 16eをお勧めできるのは以下のような人たちです。
- とりあえず安くて新しいiPhoneが欲しい!
- バランスのいいスマホが欲しい!
- 子供に持たせる初めてのスマホを探してる!
- 電話ゲームそこそこできたらいい!
- 長期的に使いたい!
逆に以下のような人たちにはあまりお勧めできないかもです…
- 原神や崩スタなど重量級のゲームをガチでやってる人
- カメラ性能を重視する方
- 高級感を求める人
正直画面は60Hzですしカメラも1つしか無いのでカメラ・ゲームをガチでやるといった方にはおすすめはできないです…
もしカメラ・ゲームをガチるのであればiPhone 16やiPhone 16 Proなどをおすすめします…!
コメント