JAPANNEXTで唯一!有機EL搭載の4K タッチパネル搭載モバイルモニターをレビュー。「JN-MD-OLED156UHDR-T」

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以前、初めてタッチパネル対応モバイルモニターを使用して、タッチパネルってとても便利だなと思いましたが、JAPANNEXTから3月に新しく有機ELパネル搭載のタッチパネル対応モバイルモニターが発売されていましたのでこちら「JN-MD-OLED156UHDR-T」をレビューしていきます。

JN-MD-OLED156UHDR-Tの特徴

  • 4K 有機ELパネル採用
  • タッチ対応
  • 15.6インチ 重さ約900グラム
  • USB Type-Cケーブル 一本で接続可能
  • USB OTGケーブル(別売り)でキーボードやマウス接続可能
  • ステレオスピーカー内蔵
  • スタンドにもなるスマートケース付き

JAPANNEXTってどんな会社?

JAPANNEXTは、千葉県いすみ市に本社を置いている日本のコンピューターモニター製造・販売会社です。いすみ市の使われなくなった小学校を本社として再活用されています。


同社は、高品質なモニターを中心に、液晶ディスプレイ、PC関連製品、デジタルサイネージなどを提供しています。

日本メーカーではあるもののコストパフォーマンスに優れてる製品が多いのが魅力的で毎週のように新製品を発表している勢いのあるメーカーです。

今回レビューするモニターは株式会社JAPANEXT様から貸与していただいた製品になります。

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JN-MD-OLED156UHDR-Tはディスプレイが魅力的!

4K 解像度のディスプレイ

JN-MD-OLED156UHDR-Tは、4K解像度(3840×2160ピクセル)のディスプレイを搭載しています。解像度としては一般的なモニターの4倍となり、YouTubeでは2160pの画質まで視聴することが可能です。

1枚目が今回レビューしている「JN-MD-OLED156UHDR-T」、2枚目がJAPANNEXTのタッチパネル対応FHDモバイルモニター「JN-MD-i133FHDR-T」です。

解像度を比較してみると、4KはFHDと比較すると4倍の解像度になります。

JAPANNEXT初の有機ELパネル搭載!

有機ELパネルとはなんなのか。一般的なモニターはIPS液晶パネルを搭載しています。IPS液晶パネルは、その他のTNやVAパネルと比較して視野角による色変化・輝度変化が少ない総合的な性能が高い液晶なのですが、それよりさらに総合的な性能が高いのが有機EL(OLED)パネルです。最近のフラグシップスマートフォンの多くは有機ELディスプレイを採用しています。

有機ELパネルはIPS液晶と比較してコントラストがはっきりとした映像を表現することができます。(黒を表現する場合、そのピクセルの明るさがオフになるため、完全な黒になる)
コントラスト比は100000:1です。ちなみにIPS液晶のJN-MD-IPS133UHDR-Tは1500:1なので数値も全然違います。
また、応答速度が比較的早くゲームなどにも適しています。AMD FreeSync™には対応していません。

逆に欠点もあります。有機ELパネルは「焼き付き」という現象が起こりやすいパネルで、長時間同じ画面のままでいると、ほかの画面に切り替えてもその画面が残像のように残ってしまうので注意が必要です。

JN-MD-OLED156UHDR-Tのディスプレイは、上下左右170°の視野角度を持つ有機ELパネルを採用しており。斜めから見ても色やコントラスト変化がおきにくい鮮明な画像を映し出すことができます。

また、HDR10(ハイダイナミックレンジ)に対応しているため、SDR(スタンダードダイナミックレンジ)と比較してコントラストの高い、リアルな深みのある映像を表現することができます。※HDR機能を有効にするには接続機器やコンテンツがHDRに対応している必要があります。

また、色の再現性に関しては、Adobe RGB : 94% / DCI-P3 : 100%なので、クリエイティブ系の作業をするのにも向いています。

また、画面のちらつきを抑えるフリッカーフリー機能ブルーライト軽減機能も搭載されており、目への配慮もされているところもポイントです。ブルーライト機能では、画面からでる青色の光を抑えて少し暖色の画面にすることで目への負担を軽減してくれます。

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フレームレスデザインのコンパクト設計

JN-MD-OLED156UHDR-Tのフレーム幅わずか6ミリの3辺フレームレス設計。コンパクトでより大画面を実現しています。画面下はほかの3辺と違ってかなり大きめのフレームになっています。

本体の左側面には電源ボタンとメニューや音量調整ができるスクロール式のボタン、オーディオジャックが搭載されており、本体右側にはmicroUSB・Type-C×2・microHDMIを搭載しています。

また左右にはステレオスピーカーも搭載されているので、横向きに置いた際にステレオサウンドを聴くことができます

素材は側面と背面は金属製でブラックのマット感のある素材が使われており高級感があります。前面はすべて光沢感のあるガラスのようです。画面にはもともと保護フィルムが貼られています。(光沢ディスプレイなので、フィルムが貼られていても見え方にはそこまで差がないと思い僕はフィルムを付けたまま使用しています。)

ここで、「あれ、いつも前面下にあるロゴマークは?」と思ったでしょう。背面にありましたよ。
前面はディスプレイのみのシンプルさでブランドロゴが控えめに背面にあるデザイン。結構いいですね。

スタンドになる着脱式カバー

先ほどまでの画像を見ての通り、このタッチ対応モバイルモニターには着脱式のカバーが付属しています。

こちらを使うことで、モニターに傷がつくのを防ぐと同時に、横向きにモニターをすぐに立てることができるので常にカバーをつけておくと便利です。カバーは磁石で付く仕組みになっています。

Surface Pro7と比較した際の厚さは、カバーを付けた状態でほとんど同じくらいでした。

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タッチパネル搭載が便利すぎた

JN-MD-OLED156UHDR-Tの一番の魅力は何と言っても “タッチパネル搭載” ですよね。
WindowsPCであれば、画面タッチに対応しています。

指で操作できるのはもちろん、静電気式のタッチペンにも対応しています。
上のタッチペンはダイソーで購入したものになります。

今回はSurface Pro7と接続していますが、タッチした時の反応速度も全然気にならないスピードで、滑らかな動作をしてくれます。

また、2本の指でピンチズーム・アウトすることで直感的に拡大縮小の操作をすることができます

※タッチ機能を使用するには、出力機器(WindowsPCなど)とモバイルモニターを、USB-C to CまたはUSB-A to Bで接続する必要があります。
※タッチ機能はWindowsのみ対応となっています。

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Type-Cケーブル一本で接続できる

JN-MD-OLED156UHDR-TはUSB Type-Cケーブル一本から接続することができます

モバイルモニターって持ち運びする用途が多いと思いますが、そうなってくるとできるだけケーブルの数減らしたいですよね。ハイブリットシグナルに対応している端末であれば、Type-Cケーブル一本で接続することができます。

僕が持っているSurface Pro7もハイブリットシグナルに対応していますが、スマートフォンでもGalaxyのハイエンドモデルは対応している製品が多いです。

詳しくはご自身がお持ちの端末が画面出力に対応しているかを確認してください。

また、SurfacePro7などのPCやスマホ側のType-Cポートが画面出力と充電両方に対応している場合はモバイルモニターの余っているもうひとつのType-Cケーブルを充電ポートと接続することで、モバイルモニターを介してPCやスマホを充電しながら画面出力を行うことができます。※1

ということは、USB-C to Cケーブルを2本持ち歩くだけで、PCやスマホ本体を充電しながら画面出力もできるという。なんて便利なんだ。

よったん

ちなみに僕はスマホもノートPCもカメラもモバイル充電器も全部Type-C to Cケーブルで完結しますが、JN-MD-OLED156UHDR-Tを持ち歩いてもケーブルの数は今まで通りですね ^ ^

※1パソコンなどは30Wほどの高出力でないと充電できない場合があるため、JN-MD-i133FHDR-Tに付属しているUSB-A to Cケーブルと電源ポートではパソコンなどの充電ができない場合があります。

そのため、上のようにPCなどを同時に充電したい場合はそのPCを充電できる出力のType-Cケーブルと充電ポートを使用してください。

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JN-MD-OLED156UHDR-Tの画面は縦にもできるよ

JN-MD-OLED156UHDR-Tには付属のカバーが付いています。こちらは横向きにモバイルモニターを使用する前提として作られています。

でも、ほかのタブレットスタンドみたいなのを使ったら縦向きで使うこともできます。
僕は百均のタブレットスタンドを使ってを縦向きに使用してみました。

付属しているスタンドカバーで縦にできないか色々試してみましたが、できないことはないけど安定性が悪いのと、角度が垂直にしか立てれませんでした。
さらに、縦にしたときに下の面になる本体左側面には電源などの各種ボタン類があるため、本体の重さでボタンが押されてしまうこともありました。

この百均のスタンドなら、モバイルモニターと接している一部分以外は机などから浮いた状態になるので、電源ボタンなどが押されてしまう心配もなくなりました。

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JN-MD-OLED156UHDR-Tのレビューまとめ

今回はタッチパネル対応のモバイルモニター「JN-MD-OLED156UHDR-T」をレビューしました。

こんな人におすすめ
  • 基本会社とか家に置いて使用する
  • タッチパネル対応がいい
  • 高解像度モニターでクリエイティブな作業をしたい
  • Type-Cでケーブルを統一したい

今回レビューしたJN-MD-OLED156UHDR-Tは、有機ELという性能の高いディスプレイを搭載している4K高解像度のタッチパネル付きモバイルモニターということで、性能全部入りのようなモバイルモニターになっています。

しかしモバイルモニターの割には重さが900gで画面サイズも15.6インチということでノートPCと一緒にリュックなどにいれて持ち運ぶのには少しきついと感じました。持ち運ぶこともできますが、モニターアームを取り付けることもできますし家や会社のPCなどのサブモニターとしての使用にも向いているのではないでしょうか。

JAPANNEXTのモニターはTEKUNOTESでもたくさんレビューしているのでぜひほかの製品も気になったらぜひご覧になってください。

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