遂に登場!オサイフ付いた!”Nothing Phone(2a)”が登場!!

  • URLをコピーしました!

当サイトはアフィリエイトリンクを使用しています

あまりにも安すぎますっ!!
Xもやっています。
@yukicchi_world で検索!!

初代モデルから革新的ともいえる”スケスケデザイン”で世間を
ざわつかせてきたNothing Phoneですが遂に唯一ともいえる弱点を
克服し、1ドル150円越えという超円安下では異例ともいえる価格設定で
日本市場にて勝負をかけてきました!

Nothing Phone(2a)の魅力は!?

唯一無二の”Design”

まず見てくださいこの”Design”を…
素晴らしいスケルトン調のデザインにGlyph インターフェースと言われる
通知や音楽などで背面LEDを光らせることの出来る機能
が付いており、
このようなスマホは競合他社を見渡してもNothingくらいです。

⇩Glyph インターフェース動作例。上位機種の(2)と比べて光る範囲が狭いです。
 ※タップすると動画で見れます。

6.7インチの120Hzヌルヌル大画面ディスプレイ

Nothing Phone(2a)には6.7インチの大画面のフルHD+解像度を備えた有機ELディスプレイが搭載されており、30Hz-120HzのLTPO(可変式)のリフレッシュレートに対応しておりヌルヌルの操作感を備えています。また、画面占有率は驚異の91.65%を有しており、パンチホールディスプレイなのも相まって競合のiPhone 15の86.5%と比べてもベゼル幅がより狭く、没入感に優れたディスプレイを備えています。画面輝度も最大1300ニトとそこそこ明るめのスペックですね。

Sponsor rink

普段使いには安心のSoC性能

Nothing Phone(2a)のSoCチップにはNothingとしては初となるMediaTek製の
“Dimensity 7200 Pro”を備えています。
TSMC製の4nmプロセスで製造されているため、
いつぞやのSamsung製の4nmプロセスで製造されていた”Snapdragon 780G”とは違い、
爆熱の恐れはありません。Antutu V10のスコアは約74万点のため、ハイエンドチップには及びませんが普段使いには十分な性能を備えています。

原神などの超重量級ゲームをしない限り、快適なゲームプレイが楽しめるでしょう。原神などの重量級ゲームを快適に楽しみたい方は上位機種である”Nothing Phone(2)”もしくは他社のハイエンドスマホを選ぶことをオススメします。

いずれにしてもこの価格帯でこの性能は異次元ともいえる性能を持っているといえます。

冷却構造には主にハイエンドスマホに使われる大型のベイパーチャンバーをこの価格帯ながら備えており、面積こそ公開はされていませんがミドルハイエンドスマホとしては大型のものを備えており、長時間のゲームプレイなどにも強いです。

RAM(メモリ)は8GB/12GBの2種類、
ROMは128GB/256GBの2つのモデル展開となっています

優秀なカメラ性能

Nothing Phone(2a)はデュアルカメラを備え、メインの広角カメラは5000万画素のSamsung製の”Samsung S5KGN9(1/1.5インチ)”を、超広角カメラには5000万画素のSamsungの
“ISOCCEL JN1(1/2.76インチ)”を備えています。上位機種である”Nothing Phone(2)とはメインの広角カメラのセンサーがSONY製の”IMX890(1/1.56インチ)”から変更になっています。
この価格帯としてはかなり優秀なカメラ性能を持っていますが最上級のカメラ性能ではないことには注意です。

⇩公式のカメラ作例はこちら

夕焼けも白飛びせず、建物も黒つぶれなく表現出来ていますね。
窓からの光も白飛びせず、表現できています。

数ある機能の中でも”Ultra XDR”モード撮影ではGoogleとの共同開発したソフトウェアで
ハイライトコントラストをより深く正確に表現するため、カメラはRAWフォーマットで異なる明るさで8フレームを撮影し、ディテールを最大限に引き出し、各ピクセルの明るさを最大5倍まで調整し、写真をより自然で、細かくまで表現出来るそうです。作例は⇩

ナイトモードもノイズを抑えた美しい写真が撮れるとのこと。
作例は⇩

バッテリー性能&充電速度&重量

Nothing Phone(2a)は大容量の5000mAhバッテリーを搭載し、
45Wの急速充電にも対応しています。競合のiPhoneと比べても1.5倍以上の充電性能を
備えていますがXiaomiなどの120Wの通称”神ジューデン”には及ばない性能である点は
少し残念です。

重量は190gと画面サイズやバッテリー容量からみても軽量です。

生体認証は?

光学式の画面内指紋認証と2D顔認証に対応しています。よりセキリティ性が高く、精度の高い
超音波式でないところは少し残念でしょうか。

防水防塵性能は?

ここは惜しくもIP54とNothing Phone(2a)は変わっていません。
軽く雨に濡れる程度であれば問題ありませんが水没などには耐えられませんので注意です。

おサイフケータイ(Felica)対応は??

なんと!!Nothing Phone(2a)は待ち焦がれていたおサイフケータイ(Felica)に対応しました!!上位機種であるNothing Phone(2a)は対応していなかったがためにここは超胸アツポイントです!!

気になるお値段は??

RAM8GB/ROM128GBモデルが4万9800円!!
RAM12GB/ROM256GBモデルが5万5800円です!!


上位モデルでも6000円しか変わらないのでMicroSDカードにも対応していない
Nothing Phone(2a)では絶っっ対にRAM12GB/ROM256GBモデルを買うべきです!!

TEKUNOTESをシェア!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次