Blackview Tab70 Wi-Fiのスペックは？1万円台の激安タブレット。CPUはRockcchip RK3562を搭載でAntutuスコアは15万点！

2024.04.262024.05.01

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Blackview Tab70WiFi タブレット 10インチ wi-fiモデル 16GB+128GB

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Blackview Tab11SEの特徴

Blackview Official Store

Blackview Tab 70 Wifi 公式サイト Blackview グローバルストアで Blackview Tab 70 Wifi、4GB RAM、64GB ROM、 Widevine L1 および Wi-Fi 6 サポート、10.1 インチディスプレイ、6580mAh バッテリーを購入…

1センチ以下の薄さと、500グラムほどの軽さ

Blackview Tab70 Wi-Fiは、厚さが9.9mm・重さは520.5gとなっています。軽さで有名なiPad Air（第三世代）の厚さは、6.1mm・重さは約460gなのでそれには負けてしまいますが、2万円ほどの低価格でコンパクトな端末に仕上がっています。

Blackview Tab70 Wi-Fiは10.1インチのIPS系パネルを採用しています。解像度は800×1280でHD+です。YouTubeの画質設定では720pまでの画質で視聴することができます。
　また、アスペクト比は16:10で一般的なタブレットと同じような画面比率を採用しています。

CPUは、Rockchip Electronics Co., Ltd.という中国製のRockcchip RK3562を搭載しています。あまり有名ではないCPUなのですが、同じチップを搭載したタブレットのAntutuスコアは15万点ほどのようです。

メモリは8GBに加えて8GBまで拡張が可能で、最大16GB。ストレージは128GBとなっています。

メモリやストレージは十分な容量で問題なさそうですが、CPU性能がエントリーモデルレベルになっているため、重いアプリなどの使用には適していないと考えられます。

アウトカメラは500万画素・インカメラは200万画素のセンサーを採用しています。カメラ性能に関して情報はあまりありませんが、Blackview Tab70 Wi-Fiは低価格を重視しておりカメラ性能にはあまり力を入れていないようなので、書類などを撮影するといった必要最低限の使い方が最適のようです。