【2025年7月】おすすめの日本製タブレットをご紹介!NEC、富士通、SIMフリーなど

タブレットは、日常生活や仕事において便利で多機能なデバイスとしてほしいという方は多いのではないでしょうか。そこで今回は、日本の優れた技術と品質が評価される、おすすめの日本製タブレットをご紹介します。エンターテイメントを極めたい方やビジネスでの効率化を図りたい方、さまざまなニーズに対して日本メーカーが提供するタブレットの特徴や魅力をご紹介していきます。
日本製のおすすめタブレット
では日本メーカーから販売されているおすすめのタブレットを12つご紹介していきます!
NEC LAVIE Tab T9 (PC-T0995HAS)
コンパクトさも性能も妥協しないなら「LAVIE Tab T9」
発売年 | 2024年 |
OS | Android 13 |
画面サイズ | 8.8インチ |
解像度 | 2560×1600 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 |
メモリ/ストレージ | 8GB/128GB または 12GB/256GB |
バッテリー容量 | 6550mAh |
価格目安 | 76,780円~ |
重さ | 約365g |
データ通信 | Wi-Fi 6E |
日本製タブレットの王者と言えるのがNEC。8.8インチという絶妙なサイズ感のボディに、モンスター級の性能。こういう挑戦的な日本製タブレットを待っていた人も、少なくないんじゃないでしょうか。
心臓部には、ハイエンドスマホではおなじみの「Snapdragon 8+ Gen 1」を搭載しています。このサイズで性能に妥協しないという選択は、とても好感が持てます。ディスプレイは144Hzの高リフレッシュレート対応。ゲームや動画の滑らかな映像は、一度体験するとやっぱり戻れない魅力がありますよね。
そして、個人的に嬉しいのがUSB Type-Cポートが2つあること。充電しながらイヤホンを使ったり、外部モニターに出力したりと、拡張性も抜群です。こういう「かゆい所に手が届く」仕様は、ユーザーのことをよく考えてくれているなと感じます。
公式サイト: https://www.nec-lavie.jp/products/tablet/
NEC LAVIE Tab T11 (PC-T1195FAS)

美しい有機ELで映像美を追求するなら「LAVIE Tab T11」
項目 | スペック |
発売年 | 2023年 |
OS | Android 12 |
画面サイズ | 11.2インチ |
解像度 | 2560×1536 |
SoC | MediaTek Kompanio 1300T |
メモリ/ストレージ | 8GB/256GB |
バッテリー容量 | 不明 |
価格目安 | 47,000円~ |
重さ | 約480g |
データ通信 | Wi-Fi 5 |
11.2インチの有機ELディスプレイは、一般的な液晶とは一線を画す鮮やかさの日本製タブレット。
特筆すべきは、やはり黒の表現力です。映像がグッと引き締まることで、動画視聴の体験が格段に向上しますね。これ一台あれば、どこでも上質なミニシアター気分を味わえるのは嬉しいポイントです。
もちろん、プロセッサも高性能で、メモリやストレージも十分な容量を備えています。エンタメ用途はもちろん、ふとした時のクリエイティブな作業まで、ストレスなくこなせる安心感があります。
ただ、購入前に少しだけ知っておきたい点も。こちらはWi-Fi専用モデル。それと、OSがAndroid 12で発売されるので、常に最新OSを使いたいという方は、アップデートのタイミングを少し気にしておくと良いかもしれません。
公式サイト: https://www.nec-lavie.jp/products/tablet/
NEC LAVIE Tab T12 (PC-T1295DAS)

PCライクに使える大画面エンタメ機なら「LAVIE Tab T12」
項目 | スペック |
発売年 | 2022年 |
OS | Android 11 |
画面サイズ | 12.6インチ |
解像度 | 2560×1600 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 870 |
メモリ/ストレージ | 8GB/256GB |
バッテリー容量 | 不明 |
価格目安 | 51,790円~ |
重さ | 約565g |
データ通信 | Wi-Fi 6 |
LAVIE Tab T11と同じく有機ELを採用した日本製タブレット。
心臓部には、今でも十分にパワフルな「Snapdragon 870」を搭載。エンタメだけでなく、別売りのキーボードやペンを組み合わせれば、PCのように快適な作業もこなせます。
ただ、いくつか知っておきたい点も。約565gという重さは、長時間の片手持ちより、据え置きでの利用がメインになりそうです。また、2022年発売のため初期OSがAndroid 11である点は、最新機能を追いかけたいユーザーにとっては検討事項になるでしょう。
とはいえ、動画では圧倒的な迫力を、デスクでは高い生産性を。自分の使い方にハマれば、これ以上ない相棒になってくれそうですね。
公式サイト: https://www.nec-lavie.jp/products/tablet/
富士通 FMV LOOX 75/G
Windows環境を驚きの軽さで持ち出すなら「FMV LOOX」
項目 | スペック |
発売年 | 2022年 |
OS | Windows 11 Home |
画面サイズ | 13.3インチ |
解像度 | 1920×1080 |
SoC | Intel Core i5-1230U |
メモリ/ストレージ | 8GB/256GB SSD |
バッテリー容量 | 35Wh |
価格目安 | 117,326円~ |
重さ | 約599g |
データ通信 | Wi-Fi 6 |
Androidではなく、普段使いのPCと同じWindows環境をタブレット形状で使いたいユーザーにとって、日本ブランドでは最高の選択肢です。世界最軽量クラスの約599gという軽さで、PC用アプリケーションを快適に動作させます。あくまで「PC」としての側面が強い製品であり、価格も14万円以上と高価です。キーボードなどのアクセサリは別売りで、Androidタブレットのような手軽なメディア消費デバイスとは位置づけが異なります。
公式サイト: https://www.fmworld.net/fmv/loox/
NEC LAVIE Tab T11 (PC-T1165KAS)
最新OSとペン対応でバランスの取れた一台なら「LAVIE Tab T11」

項目 | スペック |
発売年 | 2025年 |
OS | Android 14 |
画面サイズ | 11インチ |
解像度 | 1920×1200 |
SoC | MediaTek Helio G88 |
メモリ/ストレージ | 8GB/128GB |
バッテリー容量 | 7040mAh |
価格目安 | 43,780円~ |
重さ | 約465g |
データ通信 | Wi-Fi 5 |
2025年発売の最新モデルで、Android 14を初期搭載しているのが最大の強み。長く安心して使えます。8GBメモリとペン入力(ペンは別売)にも対応し、学習やビジネス用途にも活用できます。防塵防滴(IP52)対応も嬉しいポイントです。価格に対してプロセッサ性能は標準的で、データ通信がWi-Fi 5対応という点は、最新規格にこだわる場合は考慮点となるかもしれません。
公式サイト: https://www.nec-lavie.jp/products/tablet/
NEC LAVIE Tab T11 (PC-T1175FAS)

滑らかな映像と普段使いのバランスなら「LAVIE Tab T11」
項目 | スペック |
発売年 | 2023年 |
OS | Android 12L |
画面サイズ | 11.5インチ |
解像度 | 2000×1200 |
SoC | MediaTek Helio G99 |
メモリ/ストレージ | 6GB/128GB |
バッテリー容量 | 不明 |
価格目安 | 34,800円~ |
重さ | 約520g |
データ通信 | Wi-Fi 5 |
120Hz対応の滑らかなディスプレイと、日常使いには十分な性能を持つHelio G99プロセッサのバランスが絶妙な一台です。価格も比較的手頃で、動画視聴、電子書籍、ウェブブラウジングなど、家庭内のあらゆるシーンで活躍します。多くの人にとって「ちょうどいい」選択肢となるでしょう。プロセッサ性能は汎用的な使い方を快適にするためのもので、要求スペックの高い最新3Dゲームなどを最高設定でプレイするには向いていません。
公式サイト: https://www.nec-lavie.jp/products/tablet/
NEC LAVIE Tab T10 (PC-T1055KAS)
信頼の日本ブランドでコスパを求めるなら「LAVIE Tab T10」

項目 | スペック |
発売年 | 2025年 |
OS | Android 14 |
画面サイズ | 10.1インチ |
解像度 | 1920×1200 |
SoC | MediaTek Helio G85 |
メモリ/ストレージ | 4GB/128GB |
バッテリー容量 | 不明 |
価格目安 | 33,880円~ |
重さ | 約430g |
データ通信 | Wi-Fi 5 |
最新OSのAndroid 14を搭載し、3万円台前半から購入できるNECの最新エントリーモデル。国内ブランドの安心サポートを受けつつ、基本的な動画視聴やウェブサイト閲覧をそつなくこなします。メモリが4GBのため、複数のアプリを同時に開いて作業するような使い方よりは、一つの作業に集中するライトな使い方に向いています。初めてタブレットを持つ方や、家族共用の2台目などに最適です。
公式サイト: https://www.nec-lavie.jp/products/tablet/
NEC LAVIE Tab T9 (PC-T0975GAS)

手頃なサイズで動画も読書も楽しむなら「LAVIE Tab T9」
項目 | スペック |
発売年 | 2023年 |
OS | Android 12 |
画面サイズ | 9インチ |
解像度 | 1340×800 |
SoC | MediaTek Helio G80 |
メモリ/ストレージ | 4GB/128GB |
バッテリー容量 | 5100mAh |
価格目安 | 32,780円~ |
重さ | 約344g |
データ通信 | Wi-Fi 5 |
片手で持てるコンパクトさと軽さが魅力で、電子書籍リーダーや外出先での簡単な動画視聴にぴったりです。ストレージが128GBと、このクラスでは比較的大容量なのも嬉しいポイントです。手頃な価格を実現するため、画面解像度はフルHDよりは控えめになっており、映像の精細さを最優先するユーザーには物足りなく感じる可能性があります。
公式サイト: https://www.nec-lavie.jp/products/tablet/
NEC LAVIE Tab T8 (PC-T0855GAS)
初めてのタブレットや持ち運び用なら「LAVIE Tab T8」

項目 | スペック |
発売年 | 2023年 |
OS | Android 12 |
画面サイズ | 8インチ |
解像度 | 1280×800 |
SoC | MediaTek A22 |
メモリ/ストレージ | 4GB/64GB |
バッテリー容量 | 5100mAh |
価格目安 | 21,780円~ |
重さ | 約318g |
データ通信 | Wi-Fi 5 |
約318gの軽量コンパクトな8インチタブレットで、片手での操作も簡単です 。IP5Xの防塵性能を備えているため、屋外でも安心して使用できます 。保護者が利用時間などを管理できる「キッズモード」も搭載しており、お子様専用のタブレットとしてもおすすめです 。2万円台前半から購入できる手頃さも魅力です。
公式サイト: https://www.nec-lavie.jp/products/tablet/
aiwa tab AS10-2
価格を抑えつつ日本ブランドの安心感を得るなら「aiwa tab」
項目 | スペック |
発売年 | 2024年 |
OS | Android 13 |
画面サイズ | 10.1インチ |
解像度 | 1920×1200 |
SoC | MediaTek MT8788 |
メモリ/ストレージ | 4GB/64GB または 6GB/128GB |
バッテリー容量 | 5200mAh |
価格目安 | 29,800円~ |
重さ | 約500g |
データ通信 | Wi-Fi 5 |
その他の特徴 かつて音響機器で名を馳せた「aiwa」ブランドのAndroidタブレットです 。日本の企業が企画・サポートを行いながら、海外で製造することで手頃な価格を実現しています。Dolby Atmos対応のステレオスピーカーや、最初から保護フィルムが貼付されているなど、ユーザーに嬉しい配慮が見られます 。海外メーカーの格安タブレットには少し不安がある、という方に適した選択肢です。
公式サイト: (公式サイトの情報は見つかりませんでした)
Wacom Cintiq 16 (DTK168K4C)
本格的なデジタルイラスト制作を始めるなら「Wacom Cintiq 16」

項目 | スペック |
発売年 | 2025年 |
OS | – (PC/Macに接続) |
画面サイズ | 16インチ |
解像度 | 2560×1600 (WQXGA) |
SoC | – |
メモリ/ストレージ | – |
バッテリー容量 | – |
価格目安 | 118,800円 |
重さ | 不明 |
データ通信 | – |
本格的なイラストやデザイン制作において、その追従性、筆圧感知、信頼性で業界標準となっているWacomの液晶ペンタブレットです。最高の描き心地を求めるならば、これを選ぶべきです。ただし、これは単体では動作しないPCやMacに接続して使用する専門的な「入力デバイス」であり、一般的なタブレットのようにアプリを使ったりウェブサイトを見たりすることはできません。
公式サイト: https://www.wacom.com/ja-jp
Wacom Intuos Pro medium (PTK670K0C)
プロの定番、最高の描き心地を求めるなら「Intuos Pro」

項目 | スペック |
発売年 | 2025年 |
OS | – (PC/Macに接続) |
画面サイズ | – (ペン入力エリア) |
解像度 | – |
SoC | – |
メモリ/ストレージ | – |
バッテリー容量 | – |
価格目安 | 51,744円~ |
重さ | 不明 |
データ通信 | – |
その他の特徴 こちらもPCに接続して使用する、画面のない「ペンタブレット(板タブ)」のプロ向けモデルです 。2025年に8年ぶりのリニューアルを果たし、より薄く、軽くなりました 。進化した「Wacom Pro Pen 3」に対応し、ペンの追従性や筆圧感知の精度は業界最高水準。世界中のイラストレーターやデザイナーに愛用されている、まさにプロフェッショナルのためのツールです。
公式サイト: https://www.wacom.com/ja-jp
タブレットを販売している日本メーカーは?
タブレットで有名なメーカーと言えば、AppleのiPadやSamsungのGalaxy Tabなどをはじめとした中国やアメリカの製品が数多くありますが日本メーカーのタブレットというのは世界的にはあまり有名ではないかもしれません。
しかし日本でもタブレットを販売しているメーカーがいくつかあるのでまずは代表的な日本メーカーをご紹介します。
アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマは家庭向けの一般的なタブレットを複数ランナップしています。高性能タブレットはありませんが、普段使いに適したタブレットのエントリーモデルと、その上位機種があります。
また、大きさもコンパクトモデルとスタンダードモデル、さらに15.6インチの大型モデルも販売しています。
NEC(日本電気)

NECのタブレットはビジネス向けや個人向けに開発されており、セキュリティやパフォーマンスに重点が置かれています。ビジネスアプリケーションのサポートやIT管理の強化が特徴であり、企業での業務効率化を支援します。ほかの海外タブレットと比較できるほどスタイリッシュな製品も販売されていて、日本メーカーの中ではもっとも盛んにタブレット事業を行っているおすすめのメーカーであると思います。
2024年7月11日にもAndroidタブレットのスタンダードモデル「LAVIE Tab T11 T1155/HAS」を発売しています。
富士通(Fujitsu)

富士通のタブレットはビジネス向けの製品が中心です。セキュリティ機能やビジネスアプリケーションのサポートが強化されており、企業での業務に適した環境を提供します。また、防水性能を備えた製品も多くあります。
最近では2022年3月に新製品を発表しています。この機種はタブレットとPCの間に位置する2in1タブレットでOSはWindowsになっています。
パナソニック(Panasonic)

パナソニックのタブレットは堅牢性と耐久性に特化しています。頑丈な作りや耐水性能など、厳しい環境下でも使い続けることができる製品が提供されています。主に業務用途やアウトドアでの使用に適しています。
パナソニックは個人向けのタブレット事業は2016年ごろに撤退しているようで、法人向けのタブレット端末のみの販売となっているようです。最近では「TOUGHBOOK(タフブック)」の頑丈タブレット「FZ-G2シリーズ」を2022年3月に国内法人向けに発売しています。
シャープ(Sharp)

シャープのタブレットは映像やディスプレイ技術に特化しています。高解像度や鮮明な画質を追求し、美しい表示品質を提供します。また、一部のモデルでは独自の液晶技術を採用しており、省エネルギー性や高い輝度を実現しています。
最近では2022年11月にドコモからタブレット d tab d-51C を発売しています。
残念ながら販売終了している日本メーカー
東芝(Toshiba)

東芝のタブレットは優れた性能と使いやすさが特徴です。高速なプロセッサや大容量のメモリを搭載し、快適な操作やマルチタスク処理が可能です。また、多機能性や柔軟性にも注力しており、多様なニーズに対応しています。
しかし東芝も最近タブレットの販売はしておらず今後新製品が発表される見通しは立っていない様子です。
ソニー(Sony)

ソニーのタブレットは高品質なディスプレイと音響技術によって特徴付けられます。映像や音声の再生品質に優れており、エンターテイメントやマルチメディア体験に適しています。また、軽量化や薄型化にも特化している製品もあります。
しかしSONYのタブレットは2016年以降発表されておらず、購入するならば中古となりそうです
日本製のおすすめタブレットまとめ
日本メーカーから販売されているタブレットをいくつかご紹介してきました。
NEC、富士通、SHARPなどの製品が多く、すでにタブレット事業から撤退している企業もいくつかありましたが、高性能なものからコンパクトサイズ、PCとしても使える2in1のWindowsタブレットなど様々な機種があるので是非自分にあうものを選んでご購入してみてはいかがでしょうか。
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